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セラチューブはリハビリやコンディショニングを目的とした伸縮型のチューブで、米国Hygenic Corporation より提供されています。原型となるセラバンドは1978年より米国において普及しており、米国フィジカルセラピー協会(American Physical Therapy Association;APTA)よりリハビリ器具として認定(Endorse)を受けています。ゴムの伸び縮みを利用しているので、体に無理なく様々な運動ができます。
水泳ではどの種目においても肩甲骨の使い方がフォームカイゼンの鍵となります。クロールでは安定した姿勢や重心移動、そして水を抱える初動において肩甲骨を活用することで上達することができます。肩甲骨には6つの動き(内側に寄せる・外側に広げる・真上に上げる・真下に下げる・上方に回す・下方に回す)があるので、これらの動きをセラチューブを使って効果的に行うことで、水泳に役立つ肩甲骨づくりを目指します。
このように肩甲骨を活用することで、ストローク長が伸び大きな泳ぎに変えることができます。TI代表の竹内のアームスパン(指極長)は元々172cm(身長170cm)でしたが、TIを始めて肩甲骨を意識することで182cmまで伸ばすことができました。これはTスイムI創設者のテリーよりも長く、結果としてテリーとのシンクロスイムでも身長差15cmを感じない大きな泳ぎになっています。
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