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普段の水泳の練習では、タイムは気にしても「リズム」は気にしないものです。ところがテンポトレーナーを使い始めたときから、ストロークのリズムについて気を配るようになります。
速度はストロークの長さとストロークの速さ(リズム)で定義されます(V=SL×SR)が、トータル・イマージョンの練習法では、自分で簡単に測れる指標としてストローク数(25m/50mのかき数)を重視します。同じ距離でストローク数が減ればストロークの長さが長くなるわけです。ただしここで問題なのは一般的にストロークが長くなれば、ストロークは遅くなるので、あまりにもストロークの長さを追求すると、スピード全体が落ちてしまうことでした。
これまではタイムを計測し、ストローク数で割って1ストロークあたりの時間でストロークの速さを算出していましたが、一人で練習するときにこんな複雑なことはできませんし、この計測方法では結果しかわかりません。テンポトレーナーを使うと、ストロークの速さ(リズム)を維持しながら、ストローク数を減らして速くなることが可能になります。
目的に応じた練習方法は以下をご参照ください。いずれも実際に練習メニューとして取り組み、成果を上げています。
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