TIスイムの情報誌 毎月1回発行  2017.6.10更新
最新号を電子メールでご覧になりたいときは

Swim Like Shinji:速い人の泳ぎを「活用」する トータル・イマージョン代表 竹内慎司

スイム 4450 yards
泳ぎ始める時間を一定にすることで、どのような人が頻繁に泳ぎに来ているのかがわかるようになった。プールはほぼ1人1コースとなるので(混んでいると2人1コースで中央で分ける)、練習の質を上げるためにできるだけ速い人の隣で泳ぐようにして、その人の泳ぎを分析して自分の泳ぎに活かすようにしている。

隣に速い人が来たら(いたら)観察すること
自分の隣で泳いでいる人のスピードは気になるものである。自分より遅いとわかったら自分の泳ぎに集中するが、自分より速い場合には次のように観察する。

1)ストローク数を数える
泳いでいて抜かされたり、なかなか追いつけないことで隣の人が速いことがわかる。そのときに悔しがらずに、「自分の泳ぎを上達させるチャンス」と考える。そして自分の休憩時間を少し長くとり、速い人のストローク数を数える。

この続きはこちら→


健康と活力のためのスイミング:スーパー高齢者になる方法 TIスイム創設者 テリー・ラクリン

昨年12月31日発行のニューヨーク・タイムズでの「スーパー高齢者になる方法」という記事は、私が今まで読んできた同様の記事の中でも、特に簡潔で解りやすく書かれていました。
記事の主な議論は、この段落にあります。

「どうしたらスーパー高齢者になれるのでしょうか?もしあるとしたら、どのような活動が高齢になっても精神的に元気な状態を保つことに役立つのでしょう?我々はこの答えを求めて取り組み続けていますが、現時点で答えを出すとしたら、『何かに夢中になる』ということです。多くの実験で証明されているのは、人間が困難な作業−肉体的、精神的にかかわらず−を行うと、これらの重要な脳の領域の活動が高まるということです。つまり、激しい運動や精神的努力に取り組むことが、これらの領域を強く健康な状態に保つ手助けとなるのです。例えば、私の義理の父は、毎日泳ぎ、(トランプの)ブリッジのトーナメントにも参加しています。」

この続きはこちら→


リカバリーについて TIシニアコーチ 吉野功哉

皆さんこんにちは吉野功哉です。
今回はリカバリーについてワンポイントアドバイスをさせていただきます。
リカバリーはフィニッシュした重い腕を前に運び、重心を前方向に移動させる重要な動きです。

フィニッシュした腕を上に持ち上げてしまうと体は沈みやすくなってしまったり、肩を痛めてしまいます。
また、肘からではなく手からリードしてしまうと脇が開かず、腕の重みを活かす事が出来なくなってしまいます。

この続きはこちら→


◎気付くことの大切さ TIマスターコーチ 加藤幸恵

マスターコーチの加藤幸恵です。

泳いでいる最中に自分がどうなっているか気付いていますか?右腕はどう動いて、足がどうなって、どんなタイミングで動かしているのかわかっていますか?
「なんとなく・・・」「勘で」なんてことはないでしょうか?

この続きはこちら→


サロンこぼれ話 第50回 ☆5年ぶりの彼は高校生に☆ TIマスターコーチ 加藤幸恵

こんにちは、マスターコーチの加藤幸恵です。今回のサロンこぼれ話は、5年ぶりにレッスンに来始めた高校2年の彼の話です。

初めて来たのは2010年、小学4年のとき。選手コースでとにかく泳いでいるだけの子で、タイムが速いわけでもない彼の泳ぎを見ていて親御さんがTIスイムに連れてきました。フォームもバラバラでとにかくただただ一生懸命泳いでいて、マンツーマンレッスンで沢山修正もし、泳ぎについての質問をすることで「へえ、そういうつながりでクロールになるんだな」と動きについて覚えながらのレッスン。とは言え、まだまだ遊びたい盛りで水泳を続けるかどうかもまだまだ本人も親もわからない状態。その当時、彼がどこまで理解していたかはわかりません。中学に入ってからは全く顔を見ることがなくなり、彼が水泳を続けているかどうかもわかりませんでした。

この続きはこちら→


TIスイムお悩み相談室

○楽に長く泳ぐためには息継ぎのリズムが大切だと思いますが、推奨の息継ぎリズムはありますか?

ストロークのバランスを改善させる意味でも左右呼吸である3ストロークに1回の呼吸をおすすめ致しますが、楽に泳ぐ為の呼吸の回数は人それぞれですので、ご自分が最も楽に行える回数、リズムを見つけるようにしましょう。
ただ、あまり長く呼吸を我慢してしまうと長く泳ぐ事が出来なくなってしまいます。
また息を吸う事を意識し過ぎてしまうと息継ぎに時間がかかり余計に苦しくなってしまいます。
息は水中(鼻)、水上(口) ともに吐く事を意識して泳ぐようにしましょう。

○疲れてくると側の切り替えの意識か無くなり、平板的な泳ぎになってしまいます。どこを意識したら改善出来るでしょうか?

TIスイムでは斜めのスケーティング姿勢が抵抗の少ない基本のストリームラインです。
この斜めの姿勢は、手を伸ばす位置が浅くなり過ぎない事と伸ばした手が進行方向に伸びている事が重要なので、疲れてきたらこの2点を意識して泳ぐようにしてみて下さい。
また前重心を意識して、伸ばしている手は肩、肘、指先の順で下がっているようにしましょう。


新商品のご紹介

クロール 問題解決のためのフォーカル・ポイント集DVD

3000人以上のクロールを分析することで、多くのスイマーに見られる共通の問題点を解決するための43のフォーカル・ポイントを分野別にまとめました。意識をする部位やタイミング、内容を簡潔に説明しているので、ご自分の課題に合わせていくつかのポイントをビデオで確認してから練習すると大変効果的です。
詳細はこちら→


TIマイクロファイバー超吸水タオル

プールから上がったらすぐに使うフェイスタオルは、からだの冷えや塩素からのダメージを防ぐのにとても大切なグッズの一つですね。この超吸水タオルは、通常のタオルと同じパイル状になっているので肌にとてもやさしく水分を拭き取ることができます。水分をたっぷり含んだら、プラセームのように絞ってまた使うことができます。
詳細はこちら→


美しいクロール 解体新書DVD

YouTube世界一位のアクセス数を誇る「美しいクロール」。世界が認める芸術的な泳ぎを徹底的に分析して、美しく泳ぐための技術を様々なアプローチで学べるようにしました。クロールを泳ぎながら意識する点だけでなく、練習のためのドリルやリハーサルも充実しています。技術を身につけて美しいクロールを泳ぎましょう!美しいクロールを泳ぐことを目的として、様々な技術を段階的にマスターします。
詳細はこちら→


オープンウォータースイム スピードアップスキルDVD

オープンウォータースイミングでは、潮の流れやうねりなど、泳ぎに影響を与える環境の変化があります。また長距離を泳ぐときには、疲れによりフォームが崩れることで、泳ぎが劣化します。環境の変化や自分の状況に合わせて泳ぎ方を変える(ギアを変える)ことにより、効率を維持して劣化を抑えることが大切です。
詳細はこちら→


Cのちから

ビタミンCの酸化作用を利用して、プールの残留塩素を瞬時に分解するスプレーです。食品用のビタミンCと水だけを窒素充填しているので、安心してお使い頂けます。プールの塩素にお困りの方にお勧めです。
まとめ買いがお得!好評につきミニ3本セットを新たに設定しました。お友達と共同購入して、塩素の悩みを解消しましょう。
詳細はこちら→


 ©Total Immersion, Ltd.