TIスイムの情報誌 毎月1回発行  2017.10.10更新
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ストローク数を数える  トータル・イマージョン代表 竹内慎司

ストローク数を数えることが、永久上達への第一歩です。
ストローク数は、手を入水するときに1と数えます。
左右の手を入水すると、2ストロークになります。

○ステップ1
プールの長さを泳ぐときのストローク数を数えます。
行きと帰りの数が違っていることに気づくでしょう。
同じ泳ぎ方をしていてストローク数が異なるということは、プールに流れがあるということです。
ストローク数を数えて泳ぐときは、この違いを考慮に入れます。

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パフォーマンスゾーンの探求 TIスイム創設者 テリー・ラクリン

今週メリーランド州のバルティモアに住む友人のマイケル・ブライアントさんから、定期メッセージが届きました。彼と彼の奥さんのナンシーさんは、2008年にTIを始め、今まで何度もTIワークショップやキャンプに参加しています。2人がTIを始めた時、マイケルさんは48年続けてきた彼のスイミング方法をきっぱりと止め、スイミングをゼロから習得し直しました。ナンシーさんにとっては、初めてのスイミングでした。

その後、マイケルさんはプレシード湖のアイアンマンレースを6回完走しました。ナンシーさんは、20以上の短距離とオリンピック・ディスタンスのトライアスロンを完走しました。マイケルさんは「私たちは健康的なライフスタイルを大事にしていて、その基盤となるのがTIです。」と言っていました。

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ABコントラストの活用 TIシニアコーチ 中村大輔

TIジャパン・シニアコーチの中村大輔です。
いつもトータル・スイムマガジンをご覧頂きまして、ありがとうございます。

TIスイムでは「ABコントラスト」という練習方法をしばしば行います。ABコントラストとはAパターン・Bパターンというように、2つの仮説を用意し、それらを比較することで自己修正のヒントを得る練習方法です。

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   ケース:下半身が沈んでいる気がする
疑われる原因:前のめり感の欠如
    仮説:伸ばした手の深さを変えれば解決できるかも知れない

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ロングスイムのメンタル TIシニアコーチ 山口工

皆様こんにちは!

トータル・イマージョンの山口です。
夏のシーズンも終盤、今夏に初めて長い距離にチャレンジした方も多いのではないでしょうか。ときどき「初めて〜mを泳ぐのですが、ペースはどのくらいにすればいいですか」と聞かれることがあります。

回答としては「永遠に泳いでいられるようなペース」と答えます。そんな曖昧なアドバイスじゃ...と言われることもありますが冗談ではありません。初めて泳ぐ距離では、泳いでる最中に起こる身体や気持ちの変化が予想しにくいです。とくに海では気持ちの変化に戸惑ってリタイアしてしまう方がとても多いです。

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サロンこぼれ話 第53回 ☆87歳からの水泳☆ TIマスターコーチ 加藤幸恵

こんにちは、マスターコーチの加藤幸恵です。めっきり秋めいてきて、プールもだいぶ空いてきている時期ですね☆泳ぐ人にとっては練習しやすいプール状況になりますが、気温が低くなるためどうしてもプールに行くのが億劫になる季節でもあります。習うにも練習するにもとってもいいチャンスなので、皆さんこの時期にぜひフォームチェックしてくださいね。待ってます〜♪

さて、今回のこぼれ話は87歳の野村さんのご紹介です。膝の手術をしてからリハビリのためにプールに入りウォーキングから始めたそう、...

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TIスイムお悩み相談室 室長加藤幸恵

○DVDのようにきれいにドリルができません。もっと練習するべきでしょうか。どの程度できれば次に進んでいいのかわかりません。

DVDには見本として1番いい状態のドリルやスイムを入れています。練習するうえで「完全に同じ状態になるまでやらなければいけない。」ということではありません。最初よりも浮いてきたな、斜めになってきたな、すぐ沈んでいたのが3カウントはキープできた、と変化が見られたら次のドリルに進んで構いません。毎回1〜10まで順番に行わなければいけないわけではありません。今日は20分しか時間がないのであればドリル1つでもいいのです。どんどん次に進みながら、1つ1つのドリルが1ヶ月後にはかなりバランスよくなった!となればいいのです。

腰痛が気になるのでバタフライや平泳ぎをすると痛くなるのではないかと思うのですが。

バタフライと平泳ぎは前方に顔を出す形で呼吸をします。そのため、ほとんどの方が体を反らせて手で押して体を起こして顔を出すと勘違いしています。どちらの泳ぎも呼吸の際に体は反りません。体は斜めになり顔が水上に出てお尻と足が下がります。下がらないと顔は出ません。なのに下がってはいけないと思って足を上げて体を反らせてしまうのです。しっかり動きを知れば腰痛でも問題なく泳げます。痛くなるということは何か良くない姿勢を取っているということになります。


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12年間、のべ15,000人以上の中高年のスイマーを指導した経験に基づいて、中高年スイマーでも取り組みやすいドリル形式でクロールが学べるようにしました。水の中でリラックスしてから、バランスのとれた姿勢で水の抵抗を減らして、前後と左右の重心移動を効率良く行うことでラクできれいな泳ぎを目指します。
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3000人以上のクロールを分析することで、多くのスイマーに見られる共通の問題点を解決するための43のフォーカル・ポイントを分野別にまとめました。意識をする部位やタイミング、内容を簡潔に説明しているので、ご自分の課題に合わせていくつかのポイントをビデオで確認してから練習すると大変効果的です。
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プールから上がったらすぐに使うフェイスタオルは、からだの冷えや塩素からのダメージを防ぐのにとても大切なグッズの一つですね。この超吸水タオルは、通常のタオルと同じパイル状になっているので肌にとてもやさしく水分を拭き取ることができます。水分をたっぷり含んだら、プラセームのように絞ってまた使うことができます。
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オープンウォータースイミングでは、潮の流れやうねりなど、泳ぎに影響を与える環境の変化があります。また長距離を泳ぐときには、疲れによりフォームが崩れることで、泳ぎが劣化します。環境の変化や自分の状況に合わせて泳ぎ方を変える(ギアを変える)ことにより、効率を維持して劣化を抑えることが大切です。
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