ワークショップ/イベント−美しいクロール・ワークショップ

−「きれいに泳ぐ」から「美しく泳ぐ」へ−
芸術的な水泳を目指してきたTIジャパン代表竹内によるオリジナル・カリキュラムです。
他人が見とれるクロールを目指す方に最適です。

「ラクに泳ぐ、きれいに泳ぐ」TIスイムはさらに「美しく泳ぐ」に進化します。YouTubeで700万アクセスを獲得(著名なスイマーの中で世界1位)した、竹内慎司TI代表のクロールのノウハウを世界で唯一取得できる場が、美しいクロール ワークショップ(通称「美(ビ)クロ」)です。

ワークショップの目的と内容

「美しく」見えることを目指す大切さ

TIジャパンを始めるにあたって竹内が考えたのは、TIスイムを最もアピールしたい、大人になってから水泳を始めた方に対して、どうしたらTIスイムの魅力をわかりやすく伝えることができるかでした。一目見て「これならやってみたい」と思ってもらえる泳ぎ、それは「きれいな泳ぎ」であると考え、自らが証人となるため技術を磨きました。

日本、米国を問わずプールで泳いでいると「きれいですね」と声をかけられるようになりましたが、よく考えてみると速く(バシャバシャ)泳いでいる人に「速いですね」と声をかけている姿は見たことがありません。このためプールで泳いでいる人の関心は速さではなく美しさであると確信し、自らビデオでチェックしながらさらにきれいな泳ぎ、つまり「美しい泳ぎ」を目指すようになりました。そしてお客様や他のコーチのコメントから2007年末に「美しい泳ぎ」になったことを確認し、このWebサイトのトップページやYouTubeへの掲載に至ったわけです。YouTubeではおかげさまで700万以上、著名なスイマーの中で世界1位のアクセス数となり、世界各国から多くのコメントや質問が寄せられています。

この結果わかったことは、他人の視線(を感じること)は自分の泳ぎをさらに上達させるということです。他人の目を意識するということは、自分を客観視することであり、手や足、頭などの瞬間の動きや数センチの動作の違いに注意を払うことになります。このように意識を高めることで、体中のセンサー(感覚)が鋭敏になり、自己修正に磨きがかかるようになります。また新たなカイゼンポイントを発見し、さらに高みを究めることにもつながります。

何が「美しい泳ぎ」なのか

「美しいクロール」に取り組むためには、クロールの「美しさ」について考え、この知識を技術として取り組むことが必要です。多くのスイマーの意見に基づきTIスイムが考える「美しさ」とは以下の通りです。

  1. 「水を壊さない」:この表現は「静かに泳ぐ」ことに加えて、スピードを出してもその印象があまり変わらないことを意味します。「ばしゃばしゃ泳いでいる」ように見える水しぶきや泡、波は手や足、頭、胴体が空気と水面との間を動くときの抵抗によって発生します。速く泳いでもこの抵抗を減らすことができれば、水を壊さないで泳げます。
  2. 「全身が見える」:下半身をできるだけ水面に近づけるとバランスよく見えます。
  3. 「体を伸ばしている」:手を伸ばした状態をできるだけ維持することで、体全体がすらっと伸びた印象を与えます。
  4. 「リラックスしている」:体の一部でも不必要に緊張していると、全体が緊張して見えます。特に首、背中、リカバリーの手の肘や手首、足先など見えやすいところはストロークのほとんどの時間リラックスさせます。
  5. 「滑らかな動作」:手が水面上を動いているときには、動作の切れ目がなく形の変化が少ないと滑らかに動いているように見えます。
  6. 「ゆっくりだが実は速い」:ストローク長が長いだけでなく、体が移動する時間が短い(すなわちストロークあたりの速さが速い)ことが、「きれいに泳ぐ」ことと「美しく泳ぐ」ことの大きな違いです。

「美しく泳ぎ続ける」ためのアプローチ

日々の練習が着実に上達につながるように、美しく泳ぐために必要な技術はドリルによって細分化されます。また各ドリルが正しく行われたときに得られる「感覚」をワークショップで身につけることで、普段の練習においても間違いのない技術習得が期待できます。さらに技術は段階的に習得することが可能なので、自らが苦手と感じる技術を集中的に練習し、得意と感じる技術をさらに磨くなど、さまざまなアプローチが可能になります。

ワークショップの構成

1日目、2日目ともにプールセッションはそれぞれテーマを設定し、テーマに基づいてカリキュラムを実施します。カンタン・クロールのドリルをベースとしますが、より微細なコントロール、より繊細な感覚を身につけるために数々の新しいドリルを導入します。意識を高め、集中して練習することで、普段のプール滞在時間よりもはるかに長い時間が圧倒的に短く感じられることでしょう。

ビデオ分析、ドリル解説、ドライランドリハーサルに多くの時間を割くこともこのワークショップの大きな特徴です。

最新のテーマが学習できる世界唯一の場所

美クロはさらなる高みへ日々研鑽している竹内が、新しいテーマや技術を発表する唯一の場です。これらは時間を経て世界のTIスイムの指導カリキュラムに反映されるため、まさに最先端のノウハウを得られる場となっています。

シンクロスイムを含む徹底的なビデオ分析により自分の課題が明確に

美しいクロールの標準である、竹内のスイムと同時に比較するため、撮影は主にシンクロ形式で行います。またドリルのみの撮影を行い、ドリルの課題がどのようにスイムに反映するのかについて理解できます。ワークショップを通じて解決した課題や今後のカイゼン・ポイントが明らかになるので、ワークショップ以降効率よく練習することができます。

TI代表の竹内がディレクターを担当します。

米国マスターズメンバー向け季刊誌の表紙にも掲載され、YouTubeアクセスで著名なスイマーの中で世界1位の竹内が、よりラクに、より速く、より美しく泳ぐための自らの経験もふまえ指導に臨みます。また国内最高峰のワークショップであるため、経験豊富で数多くのワークショップもディレクションしているコーチがサポートを担当します。

夜の練習とディスカッションで、さらにディープな世界に入る

本ワークショップではご宿泊を強く推奨しています。時間に追われるワークショップではカバーできない細かい部分を、夕食後にじっくり練習することができます。また様々な動作の理論や背景、ドリルの取り組み方やスピードアップと美クロの関連づけなど、様々なポイントについて竹内がディスカッション形式で解説します。

どのような人が参加できるのですか?

どなたでも参加することができます。TIのドリルを十分に練習しておいてください。

ワークショップ開催要項

○日時 2017年10月28日〜29日(2日間) →受付中
<開催決定>

ディレクター:竹内ヘッドコーチ
実施頻度:年1回
○場所 オンワード総合研究所 人財開発センター
〒224-0012 神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-3
−東急田園都市線鷺沼駅からタクシー5分
−東急田園都市線たまプラーザ駅から東急バス12番で−研究所前バス停下車徒歩5分
−横浜市営地下鉄ブルーラインセンター駅から
 タクシー10分
−横浜市営地下鉄ブルーライン中側駅から徒歩13分
(アクセスはこちら→
・駐車場があります。お車でのご来場は事前申請が必要です。ワークショップお申し込みフォームで該当項目を選択してください。
○料金 8月末までお申し込みの場合
45,360円(一般価格)
43,200円(優待価格:過去のワークショップに参加された方)
9月以降にお申し込みの場合
46,980円(一般価格)
44,820円(優待価格:過去のワークショップに参加された方)
※過去のワークショップは全てのワークショップが対象です。
○お支払い方法 クレジットカードまたは銀行振り込み
○宿泊 オンワード総合研究所のご宿泊料金
ツインベッドルームシングル利用:9,500円(税込価格10,260円)
お申し込みフォームにて予約のみ承ります。宿泊を強くお勧めします。
ご宿泊のお客様のみ、土曜日の夜にプールとフィットネスコーナーをご利用いただけます。
部屋数が限られていますので満室の際はご容赦ください。
土曜日宿泊者特典:夜練とその後にラウンジでディスカッションを実施します(参加は任意)。
金曜日の宿泊をご希望の場合、ツインベッド2人ご利用の場合は別途ご連絡ください。
宿泊の予約のキャンセルは実施日4日前までキャンセル料なし、それ以降はキャンセル料100%とします。キャンセル時の払い戻しにおきましては銀行振込手数料(ジャパンネット銀行)を減じた額をお客様指定口座に振り込みます。
○食事 ・施設の利用規約により飲食物の施設内持ち込みはできません。また研修期間中の外食もできません。
・館内レストランのご利用は完全予約制です。お申込時にご予約・お支払い頂きます。
・宿泊しない場合は日曜日昼食が必須です。
・宿泊の場合は土曜日夕食、日曜日朝食、日曜日昼食いずれも必須です。
・宿泊しない場合:日曜日昼食1,700円(税込価格1,836円)
・宿泊する場合:土夕食2,900円+日朝食1,300円+日昼食1,700円=5,900円(税込価格6,372円)
食事の予約のキャンセルは実施日4日前までキャンセル料なし、それ以降はキャンセル料100%とします。キャンセル時の払い戻しにおきましては銀行振込手数料(ジャパンネット銀行)を減じた額をお客様指定口座に振り込みます。
持ち物 水着、キャップ、ゴーグル、タオル、筆記用具、テンポトレーナー・プロ
○定員 18名様(最少催行人数:6名)
○特典 ・ワークショップ前後スイムおよび竹内とのシンクロスイムビデオ
(ファイルダウンロード形式)
 

ワークショップのお申し込み

  1. 上記スケジュールに掲載されていて、お申し込みフォームに記載されていないワークショップはまだ受付を開始していません。実施日の約3ヶ月前に開始となりますのでいましばらくお待ちください。
  2. 下のお申し込みボタンをクリックしてお申し込みフォームを開き、必要事項を入力して送信してください。折り返し確認のメールが届きます。FAXによるお申し込みはこちらのページを印刷・記入して 03-4496-6047までFAX送信してください。1営業日以内に確認のメールまはたFAXをお送りします。
  3. お客様がお申し込みになる段階で最小催行人数に達していない場合、お申し込み時点および実施1ヶ月前、実施2週間前に 最小催行人数に達しているかどうかを報告いたします。最小催行人数に達していない場合には、キャンセルとなる場合もあ りますので交通機関や宿泊施設の予約は弊社からのご連絡に従い予約をお願いいたします。 なお催行中止となった場合、お客様がご利用となる交通機関や宿泊場所に関するキャンセル料については減免とさせていただきますので予めご了承ください。
  4. クレジットカードによるお支払いの場合、催行が確定した段階で、事前発送するオプションを除く参加料金の決済を行いま す。銀行振り込みをご希望のお客様はお申し込みフォームまたは用紙に記載されている銀行口座にお振り込みください。
    ご注意:お申し込み後カード決済または銀行振り込みが72時間以内に完了しない場合はキャンセルとなり、キャンセル待ちのお客様に権利が移行しますのでご了承ください。

美しいクロール@横浜:10月28-29日を申し込む

●ご注意(必ずお読みください)

  • キャンセルポリシーはこちらのページです。
  • イベントのキャンセルや変更等のご連絡は電子メールまたはFAXでのみとなります(電話では受け付けておりません)。
    電子メール送信先:support@tiswim.jp
    FAX番号:03-4496-6047
  • 施設内は禁煙です。
  • 未成年者の場合は保護者の同意書が必要です。

お問い合わせ:info@tiswim.jpまでお願いします。

カリキュラム進行表(予定)
1日目
13:00 オリエンテーション
ドライランドリハーサル
13:30 プールセッション
−クロール撮影
−シンクロスイム撮影
15:30 クラスルームセッション
−クロールビデオ分析
16:30 プールセッション
18:30 夕食(宿泊の方)
20:00 夜練(宿泊の方・任意)
22:00 ディスカッション
(宿泊の方・任意)
2日目
7:30 朝食(宿泊の方)
9:00 スイムコンディショニング
9:45 プールセッション
11:45 昼食
12:45 クラスルームセッション
−練習方法
13:45 プールセッション
−クロール撮影
−シンクロスイム撮影
15:30 クラスルームセッション
−ビデオ分析
16:00 2日目終了

 

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